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自分の本音を客観的に向き合うことで、相手との関係性が変わります。 | 別れさせ屋の老舗アクアグローバルサポート

自分の本音を客観的に向き合うことで、相手との関係性が変わります。

2018-02-20

別れさせ屋のアクアグローバルサポートです。
今日は、別れさせ工作のお話ではなく、依頼する前に考えてみていただきたいことをお話します。

別れさせ工作を依頼する方のその多くは、別れさせたい相手との関係を改善したいと願っている方です。
今の交際相手と別れさせることで、関係を再構築する土台は整いますが、最終的に関係改善するためには依頼者さん自身の努力も必要になってきます。

そこで、私たちがアドバイスすることは、
"依頼者さんと再び良好な関係になるためのシミュレーション"をすることです。
より明確なシミュレーションをするためには、「なぜ一度は二人の関係がうまくいかなかったのか」を考えなくてはいけません。

嫌な思い出にしっかりと向き合う

「なぜ一度は二人の関係がうまくいかなかったのか」
これにしっかりと目を向けられる方は復縁しても長続きする場合が多いです。
逆に、ここに目を向けないとたとえ復縁できたとしても、またうまくいかなくなってしまいがちです。

人の脳は、苦しいことを排除し(もしくは薄め)、楽しい思い出を強調するようにできていると言います。これは、人が苦しまずに生きていくための謂わば"本能"なので、意識せずに「なぜ二人は別れてしまったのか」を考える人は殆どいないと思っています。

そして、時間が経つうちに別れる直前の記憶ではなく、"仲良く付き合っていた頃の記憶"ばかりが強く印象に残り、復縁したいという思いばかりが強くなってしまうのです。
そして、運良く復縁したとしても付き合って1〜2ヶ月もするとお互いの嫌な部分がまた目についてきてしまうのです。

だからこそ、別れさせ工作を依頼する前に
「なぜその人と上手くいかなかったのか」
「自分がどういう行動・言動をしていたらその原因を排除できたのか」
「上手くいかなかったのに、もう一度やり直したいのはなぜか」
こういったあまり考えたくない嫌な思い出に目を向け、しっかり整理して明確にしておく必要があります。

ただ、頭で考えるだけでは堂々巡りになってしまう

嫌な思い出に目を向けて"考える"とはいえ、頭の中でぐるぐる思いを巡らしても、なかなか整理できるものではありません。
堂々巡りに考えているうちに、ただ"好き"という思いばかり募り、勢い余って相手に連絡してしまうなんてことにも繋がりかねません。

そこで、一つ私たちからの提案があります。

それは徹底的に書き出してみることです。


相手と付き合っていた時の一つ一つのエピソードを思い出し、それに対してあなたがどう思ったのかを書き出してみます。

嬉しかったこと、悲しかったこと、腹が立ったこと、お相手に言われたことなどあらゆる感情を書き出して眺めてみてください。

・あなたはお相手のどんな言動・行動に一喜一憂していたのか
・お相手はあなたのどんな行動・言動にどう感じていたのか
それが見えてくると思います。

過去のお付き合いを見直すことで、お付き合いがうまくいくイメージが持てるようになる

過去のエピソードとそれに対するあなたや相手の反応を書き出してみることで、
「こう振舞ったことが関係が上手くいかなかった原因ではないか」ということが見えてきたらしめたもの。

同じことを繰り返さないために、「次付き合ったらこういう行動をしよう」だったり、「こういう気遣いをしてみよう」というプラスのイメージが湧いてくると思います。
上手くいかなかった原因に目を向けたからこそ出てくる、次に付き合う時の"良いイメージ"。
このイメージが持てたら、あなたは自然と自己改善することができているといえます。

私たちのゴールは、依頼者さんの幸せ

今回お話したことは、アクアに別れさせ工作をご依頼される方にお伝えしていることです。
なぜここまで踏み込んで話をするのか。

別れさせ工作は、新たな人間関係を作るための重要な手段ですが、それだけで全てを解決できるものではないからです。
別れさせ工作が成功した後も、依頼者さんとお相手との付き合いは続いていきます。むしろ、別れさせ工作の成功が依頼者さんのスタート地点といっても過言ではありません。

別れさせ工作が成功した後、依頼者さんがお相手と幸せな関係を築けるようになっている状態じゃないと私たちにとって本当の成功とは呼べません。
ですから、私たちアクアは別れさせ工作だけではなく、依頼者さんに"お相手との過去"にしっかり向き合うことをお願いし、そのサポートに力を入れているのです。

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