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奥さんと別れるための最終手段「離婚工作(別れさせ工作)」とは? | 別れさせ屋の老舗アクアグローバルサポート

奥さんと別れるための最終手段「離婚工作(別れさせ工作)」とは?

2021-11-25

こんにちは!「別れさせ工作」「離婚工作」の老舗、アクアグローバルサポートです。

「奥さんと離婚したいがうまくいかない」
「離婚へ向けた話し合いをしたものの平行線が続いている」
「離婚をしたい気持ちは固まっているが、どうすればよいのかわからない」

アクアでは、奥さんと離婚をしたいもののなかなか前に進めずに悩んでいる男性からのご相談を多く承っています。離婚の意思決定は、結婚のそれとは大きく異なり、思うようにうまく進まないものです。そこで、今回は奥さんと別れたい男性をテーマにお話しします。

奥さんと離婚したい男性の典型例とは?

奥さんと離婚をしたい男性は、大きく「従来型」「新型(アフターコロナ型)」の2つに分類できます。

「従来型」のご相談は、20代〜30代が中心でした。そして、男性側(夫側)が離婚をしたい理由で最も多いのは「妻以外に好きな人ができた(離婚をして妻以外の女性と暮らしたい)」というものです。それに続いて「妻に対する家事や育児に対する不満」「価値観の相違」といったものが上位を占めます。結婚歴としては、2年〜5年程度の男性が多くなります。

他方、「新型(アフターコロナ型)」のご相談は、40代〜50代が中心で、結婚歴も10年以上の方がほとんどです。従来型と異なり、彼らの離婚動機は「価値観の不一致」です。育児も落ち着いたこの世代。ただでさえ、家庭内での「お父さんの居場所」がなくなっているにも関わらず、在宅勤務で会社に行かないようになったことで様々な不協和音が生じ始めたのでしょう。こうした環境の変化をきっかけに「家にいると(妻といると)大きな疎外感を感じてしまう」「自分は家族のATMにしか見えない」といった心の叫びにつながるのです。

奥さんと別れるための「離婚工作」が向いている人・向いていない人

アクアには多くの離婚相談が寄せられますが、早期に離婚を決断した方が良いケースもあれば、そうでないケースもあります。様々な男性(夫)から「離婚工作(別れさせ工作)」を依頼されますが、実は、離婚工作には「向いている人」と「向いていない人」がいますので、先にご説明しておきます。

・「自分のために離婚したい人」は離婚工作を利用する価値あり
離婚工作が向いている男性(夫)とは、「キャリアや仕事のため」「人間として成長するため」というように、とにかく「自分のため」に離婚をしたいと考えている人です。「家の外に好きな人ができたから」といった一過性の恋愛を一番の理由にしてはいけません。浮気相手・不倫相手は、あくまでも人生を考えるきっかけに過ぎません。大切なのはあなた自身がどうしたいか?どう生きていきたいのか?という問題です。もし、あなたが本当に自分自身のために離婚を成立させて、新たな人生を築き上げたいと考えるのであれば、離婚工作(工作によって妻と円満に別れる方法)を選択するのも良いでしょう。

・妻に対する「情」が残っている人は離婚工作に向かない
長年の不倫関係にある女性から「早く離婚して」と詰められている男性からのご相談も少なくありませんが、前述したように、大切なのは「あなた自身がどうしたいのか?」ということです。不倫相手や恋人と妻を天秤にかけているような「迷い」の中では、我々プロの「別れさせ工作(離婚工作)」は最終的にうまく機能しない側面があります。

そして、毎回申し上げていることですが、奥様に対して「情」が残っている限りは、離婚工作は失敗に終わってしまう可能性が高くなります。

「妻を女として見ることができないが、昔は色々世話になった」
「妻に対する愛は微塵もないが、いままでよく耐えてきてくれたとは思っている」
「一緒にいるとすぐにイライラしてしまうが、家事や育児に関しては感謝している」

このような、妻に対する「情」が残っていると、「嫌いだけど」=「but(でも)」という思考回路に陥ることですべてが振り出しに戻ってしまうのです。事実、離婚工作を進めていく途中で「やはり妻に戻る=離婚工作を中止する」という選択をされる依頼者も珍しくないのです。

奥さんと別れるための離婚工作の流れ

奥さんと別れたいと思うものの「離婚できない」という人は多いものです。それは、夫婦関係に形式的・法律的な問題が発生していないばかりか、そもそも不仲ではないケースもあるからです。また、妻に対して一方的に離婚をせがんでも拒絶されることが多いです。実際に離婚へ向けた話し合いをした夫婦であれば、尚更「離婚の難しさ」を理解していることでしょう。

「離婚はしたいものの、自分の力だけでは奥さんと別れることは難しそうだ」

もし、あなたがそう感じているのであれば、私たちのようなプロに「別れさせ工作(離婚工作)」を依頼することが合理的であると言えるでしょう。それでは、離婚工作の基本的な流れについて簡単に説明します。

離婚工作の基本的な流れ:

依頼者(夫)からのヒアリング
まず、依頼者(夫)からターゲット(妻)に関する情報収集を行います。夫婦歴、家族構成はもちろんのこと、性格、趣味、日常の行動パターンなど知り得る情報をすべて教えていただきます。併せて、依頼者(夫)が妻と別れたい理由についてもお話いただきます。

ターゲット(妻)の事前調査
依頼者から収集した情報を基にして、尾行調査などでターゲットの情報収集を行います。ターゲットの行動範囲にもよりますが、事前調査期間は一ヵ月程度を要します(外出が少ないターゲットの場合は長期化することもあります)。特に、夫婦関係が冷え切っている場合や、お互いに顔を合わせる時間が少ない夫婦においては、夫が持っている情報だけではまったく不十分です。ターゲットの行動を十分に分析して「最適な離婚工作スキーム」を立案します。

工作員によるターゲット(妻)への接触
事前調査を綿密に実施した後、ターゲットへの「接触方法」を意思決定します。即ち「どこで」「誰が(工作員)」「どのように」接触するかを決めるのです。たとえば、ターゲットの習い事、行きつけのお店、散歩のルートなどで、女性工作員を登場させます。工作員はコミュニケーションの達人です。ターゲットとの距離を「知り合い」「友人関係」「何でも話せる近しい関係」と段階的に信頼関係を構築していきます。

工作員によるターゲットへの心理誘導
工作員がターゲットと信頼関係を築いたタイミングで「結婚」や「離婚」といったテーマにフォーカスしていきます。ここで「旦那(依頼者)」に対する不満や悪口を引き出せれば、いよいよ心理誘導をスタートします。知っておいていただきたいのは、離婚工作は工作員の力では成立しないということです。工作のタイミングに合わせて「奥さんから嫌われる言動」をとってもらいます。なぜなら「こんな夫とはもう別れた方がいい」と、ターゲット(妻)自身に実感してもらうことがゴールだからです。
参考までに、ターゲットの性格によっては、男性工作員をうまく登場させて、ターゲットの不倫未遂に誘導するケースもあります。また、事前調査中にターゲット(妻)に不倫相手がいることが発覚するケースもあります。(このような場合は解決が早くなります)

クロージング(離婚成立)と離婚後のフォロー
離婚工作の期間には個人差がありますが、概ね半年から1年程度かかることが多いです。クロージングの迎え方は、工作員の心理誘導を経て妻側から離婚話を持ち寄ってくる場合もあれば、タイミングを合わせて依頼者から協議離婚の導線をつくってもらう場合もあります。参考までに、離婚工作の成功率は70%程度です。

アクアでは、離婚後のメンタルフォローにも力をいれています。離婚工作は私たちプロと依頼者様の二人三脚。離婚成立後も近況をご連絡いただく依頼者様も珍しくありません。誰にも言えないこと、誰にもお願いできないこと、だからこそ、私たちは依頼者様との信頼関係を最も重視しています。

別れさせ工作にかかる期間・費用

離婚工作には、半年から1年程度の時間を要します。長いように思えるかもしれませんが、通常の協議離婚では5年から10年かかることも珍しくありません。

アクアが提供する「別れさせ工作(離婚工作)」は、

「低料金プラン(55万円〜)」
「基本プラン(71.5万円〜)」
「パッケージプラン(93.5万円〜)」

の各種プランを取り揃えております。

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NAGASHIMA

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