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別れさせ屋を使って夫と離婚したいあなたに | 別れさせ屋の老舗アクアグローバルサポート

別れさせ屋を使って夫と離婚したいあなたに

2022-03-23

夫と別れたいと考える奥様は世にごまんといらっしゃいますが、別れさせ屋に依頼してでも離婚したいと考えていらっしゃるとしたらそこには通常の離婚が望めない理由がおありのことだと思います。

過去にも、夫に離婚を求めても受け入れてくれないという方や、夫の暴力が怖くて離婚が切り出せないという方もいらっしゃいました。

暴力については、婚姻を継続し難い重大な事由として十分な離婚原因にはなりますが、

・病院から診断書をもらう
・暴力を受けた箇所の写真を残しておく
・暴言のメールや音声を記録しておく

などDVを立証するための証拠が必要となるため、
「自分でこれを進めるのは精神的に持たない」
と離婚工作をご依頼された方もいらっしゃいます。

理由は様々でも、離婚したいのにできないというのは精神的に負担ですし、精神面や健康面を損なってしまい、後々の社会復帰に支障をきたしてしまう場合もあります。

私たちアクアグローバルサポートのミッションは、「限りなき人間関係の問題解決」です。

1、離婚に関する知識のある第三者に話を聞いてもらうこと
2、離婚するために、自分でできることがあるかのアドバイスをもらうこと

は別れさせ屋に依頼するしないと考える以前にお金をかけずともできることです。

私たちにご相談いただけたら、上記について無料面談でアドバイスをさせていただきます。
また、提携する離婚に強い弁護士をご紹介することもできますので、もしお一人でお悩みを抱えていらっしゃるようであれば、ぜひ一度お越しください。
アクアは飯田橋駅徒歩5分の場所にあります。プライバシーが確保された清潔感のあるオフィスで皆様をお迎えいたしますので安心してご来社ください。

離婚を受け入れない夫と別れるための方法

さて、ここから私たちが行う別れさせ工作についてお話させて頂きます。
アクアは、別れさせ屋が世に登場してまもない1999年に創業しました。

別れさせ工作にも夫や妻と別れるための「離婚工作」、一度別れた相手とヨリを戻すための「復縁工作」、想いを寄せる相手とお付き合いするための「恋愛工作」など種類があります。
その中でも、夫や妻と離婚したくてもできないという方からのご相談は年々増えており、離婚工作の需要は高まりをみせています。

ご相談の中には、10年も離婚を拒否され続けてアクアにご相談に来られた方もいらっしゃるように離婚は相手に拒否されている場合、”明確な離婚事由”がないと認められません。

離婚事由一覧はこちらです。

・配偶者に不貞な行為があったとき。
・配偶者から悪意で遺棄されたとき。
・配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。
・配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
・その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。

夫婦のすれ違いは明白でも上記に該当しない場合は、離婚は認められにくいのです。
別れさせ屋が行う離婚工作の目的は、端的にいうと”離婚事由”を作り出すことにあります。

上記に当てはまるような状況を工作員が作り出し、証拠を抑え、夫に提示する。
受け入れない場合でも調停で認められるような状況を作る。
それが別れさせ屋が行う離婚工作です。
今後の人生のために一刻も早く離婚したいという奥様のための駆け込み寺のようなサービスです。
アクアでは、女性の方が安心してご相談いただけるように女性の担当者が在籍しており、
女性専用窓口 0120-568-480(平日のみ10:00〜19:00)もご用意しております。

ご依頼中に不安な気持ちになられた際のカウンセリングサポートも充実しているのがアクアの特徴です。

別れさせ屋に依頼して夫と別れた事例をご紹介

依頼者:奥様(20代・専業主婦)
対象者:夫(20代・フリーカメラマン)

依頼背景:依頼人は奥様で、対象者の夫とは交際3年後に結婚されました。

奥様は結婚後、飲食店に勤めていたものの、夫のモラハラが原因で鬱気味となり仕事を辞め依頼時は専業主婦をされていました。
モラハラの内容は、ケンカをする度に夫の理責めでとことんやり込められる、また子供扱いし意見をまともに聞いてくれない、日常的にバカにされているということでした。
加えて、束縛が激しく行動制限もされていました。
離婚を考え始めている中で、子供を作ることはできないと奥さんは考えていらっしゃいましたが、子供を無理に作ろうとする夫にストレスを抱えるとともに、子供ができてしまったら離婚が難しくなると考え、別れさせ屋への依頼を検討され始めました。

アクアへの依頼理由(アンケートから抜粋):

オフィスが綺麗で安心してお話できました。
面談をしてくださった方が女性で、こちらの話をしっかり聞いてくださるとともに、話していない夫の一面を言い当てられて「なんで分かるの!?」と驚きました。
すごく経験がおありなんだなと思い切ってお願いすることにいたしました。


離婚工作完了までの流れ

夫はフリーのカメラマンだったため、勤務場所が毎日異なり行動パターンに一貫性はありませんでしたが、水曜日は毎週時間を開けているようで、友人の飲み屋に通っていることがわかりました。
その飲み屋は常連客がほとんどのお店だったため、ふらっと入ってしまうと後々怪しまれる可能性があります。

※離婚工作の豆知識
対象者との接触時に非日常な出会いや、印象に残るで出会い方をしてしまうと後々工作が進んだ時に「そういえば不自然な出会い方だったな。探偵か何かかな。」と疑われてしまう可能性があります。そのため、日常的に記憶に残らない出会い方をする必要があります。

先ず対象者がいない日に、工作員が店に行くことから始まります。
店長にお店の名称を伝え、店を間違えていることが発覚した風を装い、女性工作員は待ち合わせしていた男性工作員へ連絡します。
男性工作員はそちらに行くよということにして常連しか来ないお店に自然な形で入店しました。
お店のブログから店長が釣り好きであることが分かっていたため、釣りが趣味の男性工作員が店長と仲良くなるように工作を進めました。
その後、2回程度通って店長と仲良くなったタイミングで対象者である夫が現れる日に工作員も来店します。

夫も大の釣り好きであったことから予想通り、店長が男性工作員のことを彼に紹介してくれました。
年齢も同い年という設定で自己紹介を行い、意気投合して当日に深夜まで飲み明かし仲良くなります。
男性同士で関係構築し、しばらくして男性工作員を介して女性工作員2名A及びBを投入しました。
信頼関係が男性工作員との間に出来ていたため、簡単に仲良くなり夫と女性工作員Aとは2名で遊ぶようになりました。

夫は女性工作員に夫婦関係が悪いことなどを吐露し始めます。
依頼者である奥様は気づいていらっしゃらなかったのですが、仕事で上手くいっていないこともあり夫自身も精神的に参っているようでした。
女性工作員が精神的な支えとなってあげるよう、包容力のある女性として振る舞いました。

夫から「付き合いたい」などのアクションもなく曖昧な関係がしばらく続きましたが、夫、女性工作員Bと男性工作員3名で飲んでいる際に、女性工作員Bからこの先どうするか決めないと女性工作員Aは離れるよ、遊びなら許さないなど夫に話しました。

最終的に夫は、依頼者様である奥様との離婚を決意しました。
夫から離婚を切り出されて、奥様は計画通り離婚することができました。
夫が自分から離婚を決意してくれたことと、奥様の「慰謝料を取りたいわけじゃない」というご意向を受けて、女性工作員Aと夫との関係は露見させずに離婚工作を終了させました。

工作期間:1年

別れさせ屋に依頼してでも夫と離婚したいという方はまず一度お話しましょう。

別れさせ屋に依頼することは人生でもそうそうあることじゃありませんし、本当に奥様のご希望を叶えるために別れさせ屋が必要なのかを冷静に考える必要もあります。

状況によっては、弁護士が介入することで解決できる場合もあります。
とはいえ、インターネットで調べていても何が正しいのか、どういう行動をすべきなのかはなかなか見えてきません。

まずは、私たちに現在のお気持ちをお話ください。
お気持ちを全て吐き出し、情報を全て洗い出してみると、今ご自身でできることが意外と見えてきたりもします。
別れさせ屋は最終手段としていつでも利用できますし、皆様の味方です。

まずは今考えるべきこと、すべき行動を一緒に考えていきましょう。

ご相談はこちらまでお気軽に!

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