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浮気で別れたパートナーと復縁したい!復縁できた事例をご紹介 | 別れさせ屋の老舗アクアグローバルサポート

浮気で別れたパートナーと復縁したい!復縁できた事例をご紹介

2024-06-25

「気の迷いで浮気してしまい、振られてしまったがなんとかよりを戻したい」といったようなご相談は年々増えています。また、カップルだけでなく「離婚してしまったがなんとか戻りたい」といった相談も多くいただきます。

多くの依頼者さんは、大抵すごく浮気をしてしまった過ちを後悔している方が多いです。しかし、自分自身で何を言おうと、一度失ってしまった信頼はなかなか取り戻すことができないです。浮気によって別れを選ぶお相手だと、なおさら信頼を取り戻すことは難しいです。

そんな時は、別れさせ屋に依頼するのも一つの手段です。実は、別れさせ屋は別れさせるだけではなく仲を取り持つ、復縁工作も依頼することができます。

今回は浮気で復縁したカップルと、仲を取り戻した夫婦の事例を紹介していきます。

浮気から復縁、仲を取り戻したカップルと夫婦の事例

【仲を取り戻した夫婦】
◎依頼人様
40代 男性 会社役員

◎依頼内容
奥様とその浮気相手の別れさせと夫婦の関係修復

◎背景
依頼人様と奥様の間にはお子様が3人おり、上のお子様2人はある程度大きくなり、手が離れているが、一番下のお子様がまだ4歳で手がかかる状態でした。

依頼人様は家庭を顧みることなく仕事に没頭しており、家のことは全て奥様に任せっきりになってしまっていたそうです。それでも奥様は文句を言うことなく、子育てや家事をそつなくこなしていました。

しかし、一番下のお子様の妊娠が発覚した際、既に奥様も高齢となっていたことから、堕胎も考えていたようですが、結果的に堕胎することなく出産しました。この頃から奥様の態度も徐々におかしくなっていったそうです。やっと上のお子様2人も育ち自分の時間ができると奥様は考えていたそうですが、再び子育てをほぼワンオペ状態ですることになってしまい、緊張の糸が切れてしまいました。

その結果、約1年前から基本車専用のマッチングアプリを気晴らしで始め、現在では1人の男性にかなりハマってしまい、奥様が子育てを放棄してアプリで出会った男にのめり込んでしまったそうです。不倫相手の男性も既婚者で、依頼人の奥様へ「離婚するから一緒になって欲しい」と気持ちの寄り添うような発言などをしていたとのことです。

実際、誰が見ても奥様は遊ばれているようでしたが、盲目になってしまった奥様は「依頼人様へ離婚して相手と一緒になりたい」とまで言うようになってしまったそうです。依頼人様は居ても立ってもいられない状態になってしまい、即財にご依頼となりました。

◎方法
別れさせ工作だけを実施したとしても、男性が女性工作員と楽しむだけで意味がなく、奥様をキープすると思われてしまうと説明し、奥様への工作も並行して実施することを提案しました。奥様の考えを理解、本音聴取などを実施し、依頼人様にもこれまでの生活を改善する必要があることもお伝えしました。最終的には、奥様には同性の工作員を接触、奥様の不倫相手には異性を接触させる一般的な工作を実施しました。

男性側は予想通りの女性好きで、飲みにいった場所で女性工作員が接触し、程なくして関係構築は完了しました。男性は日中は奥様と会い、夜は女性工作員と会うような生活を続けていました。奥様に対しては、相変わらず調子の良いことを話していたそうです。

奥様に対しては、習い事のダンス教室で同じような境遇の女性工作員が接触しました。こちらも趣味を介してという部分、同じ境遇ということもあって、仲良くなるのに時間は不要でした。
深い話をする中で、やはり依頼人様への不満という訳ではないが、母親として生きていく時間が長くなってしまい、依頼人様からも女性として見られることが徐々になくなり、かなり寂しい時間を過ごしていると話していました。女性工作員も同じような境遇で、男性にのめり込み離婚に至ってしまったが、かなり後悔をしていること、自身の失敗談などを話しました。
当初は聞く耳をあまり持っていませんでしたが、工作員から少しでも好きな気持ちがあるなら、もう一度ご主人と話してみればとアドバイスをしました。

さらに、そのタイミングで女性工作員と奥様の浮気相手がデートしているシーンに依頼人様、奥様、ご家族が遭遇するという荒治療も実施しました。当日の夜に奥様から謝罪があり、依頼人様も謝罪し、今後の夫婦生活や子育てなどに関しては何時間も話し合い、夫婦として再出発することになりました。

【浮気で復縁したカップル】
◎依頼人様
30代 女性 Aさん

◎依頼内容
元彼との復縁

◎背景
依頼人様のAさんと、元彼氏さんは交際7年であり、結婚の約束までしており、同棲生活も既に5年経過していたカップルでした。ごく普通のカップルではありましたが、マンネリ化に加えて、元彼氏さんが結婚の話を具体化しないことに対して不安を感じ、そのことを直属の上司によく相談していたそうです。元彼氏さんは仕事が忙しいながら、結婚について本気に考え、彼なりに準備をしていたようですが、かなり無口で自分の考えなどを話さないタイプの人間であったそうです。

ある日、Aさんがいつものように上司へ相談し、お酒の勢いもあり肉体関係を結んでしまったそうです。Aさん自身は不倫関係にもなってしまうし、その日限りと考えていたようですが、上司の方の熱が上がってしまい、上司から告白までされてしまったようです。Aさんは断ったようですが、何度も告白されたそうです。ある時、Aさんがお風呂に入っている間、深夜に上司から電話が何度もかかってきてしまい、Aさんも困り果てて、自ら自身の浮気を告白しました。それに彼が激怒して、翌日には同棲を解消すると言って、別れに至ってしまったそうです。

ただ同棲を解消するはずでしたが、週2日程度、会話はないものの彼と一緒に過ごし、荷物も大半残していたそうです。彼と一切会話もなく、電話相談なども利用して、Aさんは自分でできることを3ヶ月間は続けたそうです。しかし、変化もなく自分でできることの限界を感じ、復縁工作の依頼となりました。

◎方法
元彼氏さんは意地になっているところもあり、まだAさんを好きなことは間違いないこと、加えて彼自身も自分の悪い部分もあったと認識していると予測しました。元彼氏さんには同性ではなく、話をしやすい女性からの接触を試みています。

あるゲームが好きな元彼氏さんには、そのゲームのやり方などを教えてもらう設定で接触しました。数回はゲーム仲間として、友人関係の構築を実施しました。その後、食事に行くような仲になり、元彼氏さんはプライベートの話になり、彼の口からは彼女はいるが、うまくいっていないことなどを打ち明けられたそうです。彼の中では別れた認識はなく、まだ交際中で、色々とあったが元に戻って本気で結婚までしたいと考えているようでした。
ただ、自分が別れると彼女に言ってしまった手前、まともな会話やよりを戻すような会話もできなくなってしまったそうです。元々無口であり、こういったギクシャクした関係の中での立ち回り方がわからないと、工作員に吐露していました。
また、それでも浮気をしたのは彼女だし...と文句も言っていたようですが、女性工作員から「確かに浮気は良くないけど、浮気に関してはする方も、される方にも原因があるのでは?」と彼に問いかけました。そこから、彼自身の考えも変化していったようです。

その後、何度か食事に行き、依頼人様でもあるAさんの話は工作員も聞かされていましたが、彼の性格上あまりにも進呈がないため、次回ゲームに誘い、そこで女性工作員を含めた3人で話をしようということになりました。当初は彼も嫌がっていましたが、最終的には提案に乗ってくれ、3人でゲームをプレイすることになり、その後3人で食事に出向いています。工作員からは「Aさん、彼に対して言いたいことを好きなだけお互いにぶつけな!」という提案をして、Aさんと彼はお互いに思っていることを3時間に渡りぶつけ合い、最終的な結論として、お互いにルールを作り改めて再出発することになりました。1年間交際したら、結婚するという約束で再スタートすることができました。

まとめ

今回紹介した事例からわかるように、当事者同士は意固地になってしまっても、信頼する第三者からの意見によって人は結構考えを変えるものです。

アクアの工作員は、うまく懐に入って意見を聞かせる信頼関係構築に長けています。
「自分では復縁するのはちょっと厳しいかも、、、」と思っている方は、ぜひ一度相談してみてください。

どんなシナリオで復縁まで至れるか、ご提案させていただきます。

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