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モラハラなパートナーと離婚できない。そんな方はご相談ください | 別れさせ屋の老舗アクアグローバルサポート

モラハラなパートナーと離婚できない。そんな方はご相談ください

2024-06-28

パートナーからのモラルハラスメント(モラハラ)に苦しむ人々が増えています。

離婚を望んでいるにもかかわらず、パートナーからの言葉の暴力に圧倒されて離婚を切り出す勇気が出ない方や、場合によっては暴力を振るわれることで、離婚を切り出す気力を失っている人も少なくありません。

弊社でも、「このままでは心が壊れてしまう、助けてほしい」というご相談を頂くことがあります。こうした状況にあると、心身共に疲弊し、うつ状態になることも少なくありません。

また、モラハラの被害者は必ずしも女性だけではなく、男性からの相談も増えています。人格否定をされ続けることで自己肯定感が低下し、何を言っても無駄だと思い、離婚を言い出せないという男性からのご相談もありました。

この記事では、モラハラパートナーとの離婚を支援した実際の事例を通じて、私たちがどのような切り口で離婚に導くのかご紹介いたします。

実際の事例:Bさんのケース

依頼者:女性Bさん(40代、子ども2人)
依頼内容:長年のモラハラと身体的DVを理由に、夫と離婚したい

Bさんは約20年の婚姻生活を続けていましたが、長年にわたるご主人からの言葉の暴力に耐えかねて離婚を決意しました。しかし、過去に突き飛ばされたり、蹴られたりしたこともあり、離婚を切り出すのが怖くてできないということで、当社に依頼がありました。

Bさんのご主人は、外面は良いようですが、家に帰ると人が変わったかのように、上司や部下への不満をBさんにぶつけ、何か不都合なことがあるたびに当たり散らしていました。特に、近年は言葉の暴力が酷くなり、夜の生活も強要されていたそうです。

さらに、外ではお酒を飲まずかなり真面目だという話を聞いていましたが、実際には週に3回風俗店に通っていることが調査で判明しました。Bさんには残業だと嘘をつき、特殊なプレイができる風俗店に頻繁に通っていたのです。

この事実だけでは離婚の決定打にはならなかったため、ご主人の趣味であるパチンコを利用して、週末に異性の工作員を接触させる計画を実行しました。数回の接触を経て工作員はご主人との関係を築き、連絡先を交換し、実際に外で会うようになりました。

外では非常に良い人として振る舞っていたご主人に対し、工作員は設定上の離婚に対する悩みを相談していきました。頼りにされたい、甘えられたいという承認欲求を満たすことで、ご主人は工作員に夢中になっていきました。

最終的に、ご主人は工作員に交際を申し込みましたが、互いに既婚者であることを理由に断りつつ、心理誘導を続けました。その結果、ご主人は離婚を決意し、Bさん(奥様)に離婚を申し出るに至りました。こうして、Bさんは無事に離婚を成立させることができました。

モラハラパートナーと離婚できない方はアクアにご相談ください。

私たちはこれまでに、多くのモラハラパートナーとの離婚を支援し、成功に導いてきました。お電話いただければ、過去の事例や、皆さんのケースに最適なアプローチを詳しくご説明いたします。

モラハラを受けている方は、どうにもならないと思い込んでいる方も少なくありません。

しかし、この記事に辿り着いたということは、何とかしたいという強い気持ちがあるはずです。ぜひ一度、ご相談ください。あなたの新しい人生のスタートを全力でサポートいたします。

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