別れさせ屋アクアグローバルサポートは料金とご契約期間と実働回数を明確にした独自のプランで、依頼者様のご期待に結果でお応えいたします

他人と連絡先を交換しない専業主婦への工作! | 別れさせ屋の老舗アクアグローバルサポート

他人と連絡先を交換しない専業主婦への工作!

2017-03-20

実際のご依頼内容と工作内容をご紹介

◆依頼者/ S様・女性・40代・自営業
※ご契約プラン【パッケージプラン(実働30回)】
※進捗状況/ 1:特定調査 ⇒ 2:事前調査 ⇒ ≪現在3:工作第一段階≫ ⇒ 4:工作第二段階 ⇒ 5:工作最終段階
◇ターゲット/ 女性・40代・パート勤務(1週間に1度の勤務)

◆ご依頼内容
詳細は依頼者様のご要望により伏せさせて頂きますが、ターゲットが40代のほぼ専業主婦となる女性となるご依頼です。

ターゲットはほぼほぼ専業主婦!小学生の子供有り!

ターゲットは40代の女性です。小学生の子供がおり、製造工場にてパートはしているものの、その頻度は週に一度だけ。ほぼ専業主婦のような女性です。

事前調査の結果、パート時にはほとんどいつも一緒に行動する同年代の女性友人がおりその女性とはパートがない日でも一緒に食事をしたりかなり仲が良い様子が窺えました。

友人への接し方や買い物しているときのスーパーの店員さんへの接し方などを見る限り、人当たりもかなり柔らかそうで、社交性も十分にありそうです。

同年代の女性工作員が接触!

あるシナリオ通りに、女性工作員が接触。
近所に住む主婦同士ということで、会えば対象から声をかけてくれるようになり、ちょっとした世間話もできるようになりました。

お互いの名前も認識し、呼び合う仲になったところでごく自然に連絡先の交換…と思った矢先

「本当にごめんなさい…家族と親友にしか携帯は教えてないんです。本当に気を悪くなさらないで…。」

連絡先の交換を試みたところ、「基本的に家族以外には携帯番号は教えない」という決まりを持っているとのことでした。

「本当にごめんなさい…家族と親友にしか携帯は教えてないんです。本当に気を悪くなさらないで…。」というお断りでした。

断り文句の一つかと思いましたが、本当にこのターゲットは家族以外にはほぼ教えず、子供の繋がりのママ友にも教えていないことも裏付けが取れました。

普通に考えるとかなり変わっていますが、そういうこともあるのですね。

必要な人や子供の学校関係の人には、自宅の固定電話を使っていて、携帯は緊急用・家族専用と分けているそうです。

本来であれば、このターゲットとこれから仲良くなるために本人と工作員の連絡先は必須となりますが、このような頑ななルールを持っているターゲットにはなかなか難しいこととなります。
知り合ったばかりの工作員が自宅固定電話番号を教えてもらうというのも非常に難しいですよね。

…なかなかハードルが高い!

急遽、工作プラン変更!!

連絡先はまだ得られないにしても、関係はもっと深めていきたい!
最低でも自宅固定電話が聞けるレベル、もしくは携帯を教えてもいい数少ない親友レベルに関係を進めなければなりません。

連絡先の交換を行わずとも関係構築できる方法…とは?

ターゲットの友人女性を使わせて頂きます!!

少し特殊な内容となるので、細かい内容は伏せますが、仲の良いパート仲間をうまく巻き込む形で進めていくこととなりました。(当然、友人女性は工作の事実は知りません。工作とはわかっていないものの、ターゲットと女性工作員を引き合わせる必然性を感じさせているのです。)

友人女性が連絡係になっています。

現在は、女性工作員がまず友人女性と仲良くなることで、この友人女性と食事をする場を作り、そこにターゲットも参加するような形になっています。

友人女性が幹事のような形ですね。

これでもう少し、女性工作員の人となりがターゲットに伝われば、何かしらのコンタクト手段は教えてくれるのではないでしょうか?

絶対に諦めない!

もしかしたら、業者さんによっては、「もう連絡先交換しないルールがあるので、難しいですねぇ…」と諦めてしまうところもあるかもしれません。

しかし私達は絶対に諦めません!
必ず、何かしらの方法ややり方はあるはずです。

ターゲットによって特殊なケースになることもありますが、どんなタイプであろうと目的達成に向けての提案をし続けていきますし、一回一回の実働を意味のあるものに進めていきます。

少し時間もかかることも想定しながら、依頼者様ともよく相談して慎重に行なっていきたいと思います!

注)文章・映像に関して依頼人様からの許可を得て掲載させていただいております。

アクアではあなたのケースに合わせた個々の工作プランをご提案させて頂きます。

お気軽にお問い合わせ下さい。


LINE相談

メールフォーム

~この記事の著者~

男性調査スタッフ T

CATEGORY
上に戻る