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女性ターゲットの表の顔と裏の顔! | 別れさせ屋の老舗アクアグローバルサポート

女性ターゲットの表の顔と裏の顔!

2017-02-27

実際のご依頼内容と工作内容をご紹介

◆依頼者/ H様・女性・30代・出版関係
※ご契約プラン【実働30回プラン】
※進捗状況/ 1:特定調査 ⇒ 2:事前調査 ⇒ ≪3:工作第一段階≫ ⇒ ≪現在4:工作第ニ段階≫ ⇒ 5:工作最終段階
◇ターゲット/ 女性・30代・販売員

◆ご依頼内容
H様と彼は、お互いに別の恋人がいる中でずっと長い間友人関係だったそうです。お互いの相手がほぼ同時期に浮気したことによりそれぞれの恋人と別れて、交際に発展。
しかしつまらないことで喧嘩が増えてしまい、最終的には浮気していた元彼女と再度ヨリを戻してしまったそうです。浮気をするような女性とは別れて欲しいし、やはり彼と一緒にいたいというご希望です。

女性工作員は既にターゲットと仲良しです。

ターゲットは30代の女性です。
女性工作員はターゲットと、仕事の悩み、人間関係の悩み、愚痴など言い合えるところまで関係構築しています。

いよいよ男性工作員登場!!

先日は、初めて男性工作員を引き合わせる工作でした。
とはいっても、一応彼氏がいる女性なわけですから、最初から「この人を紹介する」というのは不自然なことです。
あるシナリオを作り、ターゲット・女性工作員・男性工作員の三人で会える状況を作りました。

ターゲットと女性工作員の友人関係が出来上がっているからこそ可能であり、この男性工作員との引き合いにはターゲットもなんの疑問も持っていません。

あれ…?男性工作員に興味ない…?

ターゲット、男性工作員と初対面ですが正直あまり興味がなさそう…?
間違いなくターゲットの人間性や性格を踏まえて好みのタイプのはずですが…


愛想が悪いわけではなく楽しそうに話してはいますが、好みの男性に会ったときのテンションには至らないような…なぜ!?

女性工作員が席を外してみます。

環境を変えて見てみたいこともあり、女性工作員に仕事の電話がかかってきた設定で席を外させてみました。

…すると

ターゲット、全く雰囲気変わりました。
男性工作員に対して、色々と質問を投げたり、笑顔の振舞い方が違います。
普段はどのあたりで遊んだり、飲んだりしているのか、趣味はなんなのか、興味深々です。


男性工作員が「ドームに野球観戦に行くほど野球が好き」であることを伝えると、「それすごく興味ある!一回行ってみたい。」と応えていました。

このターゲット、野球好きだという情報は一切ありませんけどね。。。

「今度ちょうどチケット取ろうと思っていたので、良かったら一緒に行きますか?」と軽くお誘いすると、二つ返事で連絡先の交換を行ないました。
その後もボディタッチなどがあからさまに増えている様子です。

「あの子(女性工作員)はあなたのこといいと思ってるみたいだから…」発言!

その後、ターゲットは男性工作員にこう言ってきました。

「今日初めて会って仲良くなれそうと思ったけど、○○ちゃん(女性工作員)があなたのこといいと思ってるみたいだから、連絡先交換したこと内緒にしておいた方がいいかもね(笑)」

女性工作員は一言もそういう話、したことありません…
これがターゲットの本性。

おそらくですが、ターゲットに彼氏(依頼者様がヨリを戻したい相手)がいることを女性工作員は知っているので、そこにバレないように男性工作員とはこっそり仲良くしておく方がいいと判断したのでしょう…

悪い女ですね…
でも、こういう女性いますよね。
やはり男性の浮気より女性の浮気の方が怖いです。

こういうタイプの女性は何をするにも自分の非は認めない傾向にあります。

浮気をしても「自分から誘ったわけじゃない」「向こうが誘ってきたから応じただけ」「自分にそんな気はなかった」と言い訳するような女性だと思います。

しかし逆に言い訳できるような状況を与えてあげれば、コントロールしやすい部分もあるんです。

女性工作員を戻してみました!

電話を終えたことにして、良いタイミングで女性工作員を戻してみました。
当然、ターゲットの行動は、また男性工作員には興味のない態度に戻りました。
もちろん連絡先の交換をしたことも秘密です。

この後解散となりました。

+α ちょっと意地悪な探りを入れてみました(笑)

その後女性工作員が「○○君(男性工作員)って意外と私達の周りで人気なんだよ(笑)」とメールすると、「えー?そうなの?私はもうちょっとワイルドな人がいいな。」と否定していました…。

怖い!女って怖い!!!

これからの展開が非常に楽しみな案件ですね!



注)文章・映像に関して依頼人様からの許可を得て掲載させていただいております。

アクアではあなたのケースに合わせた個々の工作プランをご提案させて頂きます。

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~この記事の著者~

女性調査スタッフ K

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